ねんどのソ−プ
300g ¥1296
1000g ¥3240
○ 粘土分が古い角質や毛穴の汚れも包み込んで取り去ってくれます。しっかり洗えるのに肌に負担をかけないのは石鹸の汚れを取る仕組みと粘土のそれは全く違う働き方をするからです。洗った後、モンモリロナイトの肌呼吸を妨げない ミクロの薄い皮膜が、肌を外気の汚れや乾燥から保護すると共に 素肌の 中にもともとある潤う力を活性化するので健康な肌がよみがえります。
○ 肌質(乾燥肌、油性肌、アトピ−、ニキビなど)や性別、年齢(赤ちゃんから高齢者まで)を選びません。
○ 洗顔には…水またはぬるま湯で肌をしめらせ手の平に少量のソ−プをよく泡立ててクリ−ム状にし、かるくマッサ−ジする要領でていねいに洗う。メイクを落とすのも通常これで大丈夫ですが、心配な方は二度洗いを。トラブル肌、思春期のニキビ肌に特に好評。
○ 洗髪には…まずお湯でていねいに予洗してから、髪の長さ、量に合わせた適量のソ−プを泡立てて、マッサ−ジするように洗う。二度洗いして、毛穴の 汚れもしっかり落とすと頭皮が活性化して抜け毛が減り、髪にハリとツヤが回復します。 ?マ抜け毛の気になる男性に特に好評。
○ 長い間 合成洗剤のシャンプ−(市販の殆どのシャンプ−)を使ってきた人が石鹸に替えると、しばらく髪がギシギシ、ベタベタしたり、まとまりが悪くなるなどのトラブルにみまわれたりします。 髪や頭皮が合成洗剤の影響からするまで髪のためばかりでなく体のためにも環境のためにもめげないで頑張ってほしいです。
○ ねんどのソ−プで洗うと、石鹸の弱いアルカリのためキュ−ティクルがやや開き酸性リンスで中和されると、キュ−ティクルはもとどおり閉じる仕組みだそうす。
石鹸シャンプ−用の酸性リンス剤(あるいは食酢やクエン酸、レモンなど)で濯ぐと指通しがよくなります。ねんどのトリ−トメントを混ぜたり、併用するとよりトリ−トメント効果を期待できます。 |